ヒアルロン酸とcd44との取り込みの関係。
なんだか難しい感じがしますね。
cd44というのは、接着分子と呼ばれるもので、
これまた難しい表記になってしまいますが、
がん細胞の転移などに関与している多機能性細胞表面分子というもの。
cd44は、ヒアルロン酸を取り込む、結合することで、体の中で
非常に重要な役割を果たすらしい。
がん細胞に関係しているのだから、当然、重要な役割を果たすのでしょうけど。
ちょっと難しいですよね。
なんでも、ヒアルロン酸という成分はがん細胞にとても多く存在してるのだそう。
で、ヒアルロン酸の情報を伝達する役目であるcd44が、
ヒアルロン酸の情報を取り込んでがん細胞と結びついて浸潤していく、と
考えられているようなのです。・・・わかります?
書いている私も素人のため、ちょっとわかりにくいけど、
素人的にいったら、cd44がヒアルロン酸を取り込んでがん細胞と
一緒になる。そしてそれがどんどん広がっていくという考えだと思う。
ヒアルロン酸は体内のいたるところに存在している成分。
だから、このヒアルロン酸を除去する、cd44が取り込んで
がん細胞にヒアルロン酸を結合させなければいいということなんだよね。
極端にいえば、ヒアルロン酸自体の制御を抑えればいいということだ。
ヒアルロン酸は体内のいろいろな部分に存在している、人間には
なくてはならない成分。水分を取り込んでそれを保持し、
体内で水分が必要な部分にいつでも待機している成分。
だから、このヒアルロン酸がなくなることは困ることだし、
ヒアルロン酸の情報をcd44が取り込んでほかへ伝達できなくなることも
人間の体にとっては、とっても大変なことだということがわかります。
がん治療に対しての研究が、非常に困難なものだっていうことが、
このヒアルロン酸やcd44の取り込みの関係からも
よくわかるがしますね。
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